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建設事業|京都府道路公社

野田川大宮道路 概要

鳥取豊岡宮津自動車道は、山陰自動車道、中国横断自動車道姫路鳥取線、北近畿豊岡自動車道及び京都縦貫自動車道と一体となって広域的な循環ネットワークを形成する延長約120kmの地域高規格道路です。
野田川大宮道路は、鳥取豊岡宮津自動車道の一部を構成する、京都府宮津市須津から京丹後市大宮町森本間の一般国道312号バイパス道路です。
本道路は、現道の幅員狭小区間及び線形不良区間を迂回するとともに、広域的な道路ネットワークを形成するバイパス事業として、平成17年度に事業化されました。

事業名鳥取豊岡宮津自動車道(野田川大宮道路)
路線名一般国道312号
事業主体京都府(京都府道路公社が受託施行)
事業方式一般国道補助事業
区間(自)京都府宮津市須津  (至)京丹後市大宮町森本
延長約4.3km
規格等道路規格3種2級(60km/h)
車線数2車線
幅員10.0m
経過平成17年04月整備区間指定
平成17年04月着工準備
平成18年11月都市計画決定(変更)
事業経過平成22年 月野田川下部工に着手
平成23年08月三重~森本道路築造工事に着手
平成24年01月野田川上部工に着手
平成24年01月第14トンネル工に着手
平成28年度完成供用予定




  

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