第12トンネル2009.3

 
工事内容 トンネル工 本坑(NATM工法)延長 L=3,660m 避難坑(TBM工法 φ5.0m) 、延長 L=3,692m 連絡坑 9箇所、明かり部土工 延長 L=149m 道路土工、法面工、排水工:1式
進捗状況

 5年に渡る工事が無事終了しました。避難坑掘削では破砕帯に行く手を幾度も阻まれ、工程の遅れが心配されましたが、予定どおり竣工しました。

工事に携わられた皆様、本当にご苦労様でした。

~第12トンネルの特徴~

1,3,660mは京都府管理の道路トンネル最長となります。

2,安全確保のため府内で唯一避難坑を整備。京都府初のTBM(トンネルボーリング゙マシン)掘削を採用しました。

3,避難坑を利用し、本坑掘削に同方向2切羽掘削を採用しました。

4,残土搬出に連続ベルトコンベアを採用し、坑内作業環境の改善・安全施工とCO2削減を図りました。

5,公共工事への理解を深めてもらうため、積極的に工事見学会を実施。2,800名を越える方々に来ていただきました。

 

トピックス

 平成20年度土木学会関西支部技術賞授賞 「早期供用を目的としてTBM避難坑を利用した長大道路トンネルの建設」 鹿島・飛島・鉄建・公成・吉村JV

トンネル視察:宮津市議会の皆様に完成したトンネルを見ていただきました。

 

 

  起点側.jpg 終点側.JPG    
起点側坑口 右:本坑 左:避難坑 終点側坑口
P3300018.JPG       覆工打音検査.JPG    
トンネル視察:宮津市議会の皆様 

覆工コンクリートの品質確認:打音検査の様子

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