第12トンネル:コンクリート舗装施工中

 

12月初旬からコンクリート舗装が始まりました。

全長3,660mを約2ヶ月かけ、厚さ28cmのコンクリート舗装を施工します。

3種類の特殊機械を使った舗装の工程を、下記写真で順に説明します。

 

①コンクリート搬入.JPG ②スプレッダ.JPG
 ①スランプ2.5cmの生コンクリートはダンプトラックにて搬入します。流動性のある通常のコンクリートから見ると少し異様です。 表示   ②コンクリートスプレッダによる敷き均し(1層目)。大きな「へら」が前後左右上手に動きます。 表示

「硬い」イメージがあるコンクリートですが、温度変化等に敏感で思わぬところで「ひび割れ」が発生します。

この「ひび割れ」をコントロールするために、コンクリート舗装面の縦横方向に「目地」を入れます。

 

③目地.JPG ⑤タイバー.JPG
 ③手前の鉄筋はコンクリート舗装目地(横方向目地:10mピッチ) 表示  ④タイバー設置(縦方向目地:1mピッチ) 表示

⑥金網.JPG   ⑧スプレッダ.JPG
⑤コンクリート厚の1/3(1層目)に鉄網を敷設します。 表示  ⑥ 2層目を敷き均します。 表示

 ⑨フィニッシャー.JPG  ⑪レベラー.JPG
⑦コンクリートフィニッシャによる締め固め、荒仕上げ。 表示  ⑧コンクリートレベラーによる平坦仕上げ。横断勾配も正確に仕上げます。 表示

 

 ⑫ほうき目.JPG ⑬養生.JPG 
⑨「ほうき目」仕上げ。特殊機械を使った舗装ですが、最後の仕上げは、やはり人力で丁寧に行います。  表示 ⑩この工程が肝心です。急激な乾燥は出来上がりの品質に大きく影響するため、布を掛け、散水して養生します。 表示

 

前のページに戻る